海外旅行前のお役立ち情報2『旅行の時の鞄について』
旅行スタイルに合わせたカバン選び
旅行の時の荷物の運び方については、スーツケースを専ら使う方と、リュックサック、ボストンバック等を使う方に分かれるようです。
それぞれのメリット、デメリットは何でしょう。
| スーツケース | リュックサック・ボストンバック | |
|---|---|---|
| メリット | 車輪が付いているので、引っ張って運べる | スーツケースに比べ、格段に軽い |
| 内容物が壊れにくく、預け入れ荷物にした時に安心 | スーツケースに比べ、格段に軽いより、おおむね安価 | |
| 内部にハンガーがあるものも多く、スーツやドレスなど、洋服にしわをつけずに運べる | リュックサックは両手が空く | |
| 鍵がしっかりしている | 使用しない時収納スペースが少なくて済む | |
| デメリット | 自重が重く、車輪が壊れた場足はそれ自体が荷物になる | 布でできているので、布を切って中のものを盗難される場合がある |
| 道が舗装されていないところや、エレベーターが未設置のところでは運びづらい | 鍵がないものがほとんど | |
| 保管に必要なスペースが大きい | 内容物を保護する機能はスーツケースより低い |
旅行に使用するかばんの傾向
海外で観察していると、日本人や韓国人はスーツケースを好み、欧米の旅行者は大型のリュックサック(バックパック)を好む傾向があるようです。中には、大きなリュックサックを、体の前と後ろにつけて長期間旅行する欧米人もみかけます。 時々、インドでの泥道でハイヒールにスーツケースの女性をみかけた等という文章を旅行記などでみかけますが、渡航先が都市部であればスーツケース、あまり整備されていないような場所に行く場合は、リュックサックと、行き先にあわせてかばんを選択すると、良いかもしれません。
なお、リュックサックで旅行する場合、必ずジッパー部分につけられる鍵を購入することをお勧めします。
”ココに注意!”かばん選びのポイント
時々、預け入れ荷物の重量オーバーになる方がいますが、航空会社や航路によって、20キロの荷物を2個まで無料預け入れできる、30キロを1個まで、など色々な決まりがあります。
利用する航空会社の預け入れ荷物の案内を、荷造り前にウェブなどで確認しておきましょう。
また、スーツケースや、スーツケースに巻くバンドをこれから購入する際は、TSAロック採用のものを購入される事をおすすめします。
TSAロックとは? (by ウィキペディア)
大規模テロ以降、アメリカでの荷物検査は非常に厳しく、もし、施錠されていた場合、係員が検査のためにスーツケースをバール等でこじ開ける場合があります。(もちろん、壊れたスーツケース代は戻ってきません)しかし、TSAロックという特殊なカギのついた荷物については、係員だけが持つ特殊な鍵で開錠できるため、施錠を認められています。
すでにTSAロックではないスーツケースをお持ちの方は、スーツケースは施錠せず、スーツケースに巻くバンドをTSAロックのものに買い替えるなどで対応することをお薦めします。
旅行先では、どんなに気をつけていても、思わぬ事故が起こる事があります。
あんしんの匠では、海外旅行保険もお取り扱いしております。





















