自動車乗車中の水災について
自動車の乗車中に豪雨などで浸水してしまったら
近年の気象異常により、大型台風やゲリラ豪雨による洪水や、浸水、土砂崩れなどに対しては、以前にも増して注意が必要になっています。
外出先でそのような場面に遭遇する事もあり得る事です。
自動車の運転時には、どのような備えをしておくべきでしょうか?
●エマージェンシーハンマー
掘り下げ式の立体交差など、低い所を自動車で走行していたら前方に洪水があり、エンジン内に浸水し車が走れなくなった上に、水圧によりドアが開かなくなってしまった。車内に閉じ込められたが、車外の水かさはどんどん増している…。そんな時は、サイドガラスを割って外に出るしかありません。
しかし、ふとご自分のお車の中に載っている物を思い出して頂いた時、窓を割るのに使える程硬いものはありますか?もしかしたら、トランクなどにはあるかもしれませんが、そもそも車外に出られない以上取りようがありません。
そんな、万が一の場合に備えて、「エマージェンシーハンマー(レスキューハンマー)」を一本、車内の運転席付近に載せておく事をお勧めします。
エマージェンシーハンマーは、小さいながらも通常のハンマーより一点に力が集中するようにできており、女性や子供、高齢の方など力の比較的弱い方でも、サイドガラスが割りやすいようになっています。
また、ものによっては、シートベルトカッターがついており、一本でさまざまな非常事態に対応できるようになっています。
価格も数百円から2000円程度と安価です。
●ハザードマップ
住民の生活の安全を守るため、各市町村はハザードマップを作成しています。
自宅や会社附近で洪水が起こりやすい個所を事前にある程度頭に入れておき、かつ、ハザードマップのプリントアウトを車内に保管しておけば、大雨の時のう回路などを検討するときに有用です。
― ハザードマップの一例 ―
あんしんの匠では、自動車保険もお取り扱いしております。
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